こないだ街録チャンネルを見ていたら、石丸元章の回で、石丸さんのことは『SPEED』でしか知らなかったら紹介されていた新刊の『覚醒剤と妄想〜ASKAの見た悪夢〜』を書い寄せて、今日ようやく読了した。対話形式で書かれたコミカルな内容だったけど、内容はディープで胸ぬ迫るものがあった。ASKAさんを通じてのアーティスト論とか、後半の哲学的な思索とか。しばらくしたらもっかい読もう。生きるって一筋縄じゃない。
後
前
雑記一覧へ