昨日、カラスに奈歩が来てたから、ありがとうーとラインしたら「空気ってもっと作れるはず」とあり。俺なりに感じてることを伝えると、ざっくりというと「ちゃんとしろ」みたいなことを言われけっこう痺れた。ずっとなんとなく感じてる違和感でもあったから、反論の余地もなく。ただ頑張ろうと。ただ、この頑張るってのに難があって、頑張るって具体的なことが分かれば、当然それはやってることだし、詩に向き合うってことの根本的な話にまで及ぶ。ここで語る全ても言い訳がましく、つべこべの範疇を超えないし、自分の中での採掘みたいなことor拡張、解放。とにかく、言葉でのことではないから、乗れなかった自転車に乗れるようになるようなことで、感覚で身につけるしかない。セツナを辞めて昔ほど、密に過ごすこともないけど、奈歩の感覚は見えなかった靄を薄めてくれる(言葉キツイけど)。そのさきに何があるかは分からないけどぼんやり明るいんだから足を進めようとは思う。昼から、おなじみの何色会のメンバーが集まったのに、そのやりとりもあって、いささか心が晴れないまま俺の誕生日の前祝い的なこともしてもらった。夜散策した代々木公園は気持ちよかった。声出していこう。