佐内さんの写真展「どっかで独立する方法」にちなんで、どかどかオブザデッドという詩と歌のイベントが社食堂であった。今日読む詩を書きたくて、朝からうんうんやっていて夕方前には実際に社食堂に入れてもらってそこでも書いた。清志郎さんの写真を眺めながら、そこから感じるものを詩にしようとして書いた。夜、イベントには、伊賀くんと曽我部さん、川本さんと直太朗、俺と佐内さんが登壇して、取り留めのない話に詩と音楽が混ざり込んでいった。終わりで、上原で飲み、一時過ぎに伊賀くんが「もう一軒」と言って、結局四時くらいまで飲んだ。不思議な一日だった。