第13回 シラチャ・ジャパン・フェスティバルの初日。朝、ビュッフェで珈琲を飲み、図仮の新曲の詩を書いた。その後、リハーサル。淳之介とあすかと3人のアコースティックセットがいい塩梅で、本番に不安はなかった。2年前に来たときはバタバタで、リハの時汗だくになった。チェンマイからユウキとマナカも遊びに来てくれた。今年は「アイドル」がテーマで、瑛人以外ほとんどが日本とタイのアイドルで、華々しい。アイドルのライブってけっこうイケイケで、半ばトランスみたい。瑛人のステージはマイペースで、生歌と生演奏の心地よい響きが祭の終盤を飾った。それにしても、スタッフたちのバイブスがとてもいい。本番終了後、一次会で部屋に帰って、みんなよく眠った。