前日、朝方まで麻雀をしていて昼過ぎまで寝る。起きたらけっこう人が来ていて、菅原フェスが幕を開けた。今年は積極的に声を掛けなかったのに、友達が友達を連れてきたりして40人くらい来た。餅つきの傍で詩を書き、そこで動画の撮影。けっこう不思議な感覚だったな。餅つきののち、公園でバスケフリスビー、凧揚げ、羽子板、バドミントン、夜は夜で卓球大会など、これでもかってくらい遊ぶ。年越しぞばを食べながら「あけましておめでとう」と、何十年来の友達と言い合っていたら、今年もまた生きのびたんだなぁって感慨が押し寄せてきた。当たり前だと思ってることって、意外とそうでもないんだよな。