とある編集者から小説を書かないかという誘いをうけてて、その人が麻雀の愛好家で、会議室で打ち合わせをするより手っ取り早いということで雀荘へ。終わりで、一杯だけと言って飲み屋にも行ったのに、ずっと麻雀の話をしてた。にしても、麻雀に真剣で気を使わないで色んな話ができた。言葉の不自由を理解したうえで、仕事の話ができるって良い。大概が相互の理解に無駄な時間を割いてしまうもので。
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