英会話終わりでペコラジまで時間があったから直太朗と近況報告を兼ねてお茶をする。プロモーションやツアーなど移動も含めやたら同じ時間を過ごしていた頃に比べ、純粋に話すことが多くてペコラジなんかはやりやすくなった気がする。弾き語りに合わせてカホンを叩くことがあって、パーカッションうまくなりたい欲がでてきた。リズムの中で音楽を聴いていると、同化する感じが気持ちいい。真司のワークショップ実現したいな。
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