鰻会の3回目。今日は快のレコメンドで大衆演劇を観に王子へ。恋川純弥芸能生活四十五周年特別公演。長い。前半のお芝居の脚本を坪田さんが書いたという流れで快に誘われた。坪っちゃん(打ち上げからこう呼んだ)は25年くらい前に、これも快と行ったシティボーイズの作演を若くして手掛けた才人で、紆余曲折を経て、大衆演劇の脚本をここ数年たくさん書いてるらしい。キングさんも来て、地元ということで、鰻も食べられる名店居酒屋へ。大衆演劇の話からオカルト&スピリチュアルまで網羅して、ずっと刺激的な夜だった。大衆演劇、こりゃほんとに楽しいぞ。