朝起きて詩を書いた。最近は寝ながら頭で書くことが増えた。直太朗の「なんにもないへや」をiPadから流して、そこに朗読で合わせてみた。二十年前のエネルギーに同化する作業に骨が荒れた。やってよかった。セツナに行ってプリントとかしようと家を出る準備してたら佐内さんから電話があって、JPと駐車場にいるっていうから寄った。ゴミみたいな良い時間だった。そのままテレフォンズのライブに顔を出して、なんか食べようと思って、結局家系ラーメンに飛び込んで食べた、まずかった。セツナに戻った。ずっと徘徊してたな。ネズミみたいだ。