ヒューマントラストにて「手に魂を込め、歩いてみれば」鑑賞。良いドキュメンタリー作品に触れると、ものづくりには作家性しかないってことを改めて思い知らされる。帰り道の自転車で込み上げるものがあった。微細な変革。変わらない日常。劇中の詩と歌が印象的だった。夜は「知らない人と食べる」。やってみないと分からないことばかり。始発待ちグロッキー。
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