札幌某所にて道産詩賞の選考会があった。予想を遥かに越えた応募作の中から道産詩賞と日高賞と個人賞を選ぶ。三角さんと話し合いながらできたことで、良い塩梅で選べたと思う。ところで、自身の詩作に対しても、得るものがあった。本当にやってよかった。夜は新冠へ移動して、大賀がパエリアを作ってくれた。合流した、康達ヤング勢とモルック大会になった。
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