朝起きて、馬のキーホルダーを買いに道の駅へ。ついでにレコードコンサートをして、してたら詩が浮かんだ。戻ってからずっと詩と絵を描いてた。手放すところまで持っていくのが大変。他人がいなかったら、ずっとだらだら過ごすと思うけど、生きるために食べ物とか寝る場所の確保とかで日々は暮れていくんだろうな。で、雨の日とかほんとに何もできない時に、詩とか音楽とか絵とかに触れる。つまりやってること一緒。情報と娯楽が多くてわかりづらいけど。
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