麻雀の勉強会があった。いつもの鰻屋が閉まってて、天龍の餃子を食べた。電車の中で図仮の詩の構想をずっと練ってた。夜まで、ずっとうだうだ詩を書いてた。「ポエトリーカラス16」って詩を途中まで書いた。ちょっと違うとこ行けた。ほんと呆れるけど、ずっと書いてるのに書くほどに発見がある。嫌にもなるけど安心もする。明日のカラスではやることがけっこうある。要素が多いと大変だけど、どうにでもなるって安心感がある。
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