日中、雑務の合間を縫って詩を書く。たびたびここで詩を書くって書いていてずっと違和感があって、それは、振り返った時にあの時間は詩に向かっていたなとは思うけど、具体的に詩を書いている時間ってそんなに長くないから。さらに言うと、ほぼ全ての時間は詩に向かっていて、だから今更書く必要ってあるのかなってことも思う。夜、みっちと会うことになっていて、銀行寄ってから行こうとしたら上田とバッタリ会って、別府の舞台を観に来いって言われた。誘われてたLINEの返事をずっとできてなくて、返さなきゃなぁーって意識が引き寄せたと思われ、行くことにした。亮介とのイベントが終わってすぐ北海道で、一日だけ空くからそこで行こう。実にめんどくさい。